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中野駅南西側に14階建ての複合施設 「(仮称)中野三丁目拠点施設」が7月着工、賃貸165戸+1〜3階に商業 竣工は2029年夏

・中野駅南口(中野三丁目)・再開発・まちづくり・2026年7月着工/2029年夏竣工予定
計画地の位置図。中野駅の南西側に「現地」が赤く示され、工事中の中野駅西側南北通路・橋上駅舎、中野駅桃園広場、四季の森公園、中野セントラルパークなどが記されている
画像提供:近鉄不動産株式会社(PR TIMES 掲載資料より)

中野駅の南西側で、14階建ての複合施設の建設が始まっていました。

近鉄不動産と独立行政法人都市再生機構(UR)の共同事業「(仮称)中野三丁目拠点施設」です。着工は2026年7月、竣工予定は2029年夏とされています。

規模は14階建て・延床約1万7,700平方メートル

項目内容
所在地中野区中野三丁目40番地
敷地面積2,405.66㎡
延床面積17,685.96㎡
階数地上14階・地下1階
構造鉄筋コンクリート造・免震構造
用途1〜3階に商業施設/上層に賃貸住宅165戸

1〜3階の3フロアが商業施設という構成です。テナントについては「商業施設誘致」とあるだけで、具体的な入居企業はまだ発表されていません。

「中野三丁目土地区画整理事業」の一部です

この建物は単独の開発ではなく、**URが施行する「中野三丁目土地区画整理事業」**に位置づく事業とされています。区画整理で街区を整え、そこに拠点となる施設を建てる、という順序です。

事業の目的として掲げられているのは「にぎわいの創出及び利便性の向上」です。

12月にできる新しい改札のすぐ近くです

中野三丁目は、中野駅の南西側にあたります。

ここが重要で、中野駅では2026年12月6日に西側の新しい改札と南北通路が供用開始します。同月9日にはアトレ中野も開業します。

つまり、これまで駅の裏手だった南西側に、新しい人の流れができるタイミングです。そこに商業施設を含む14階建てが建つというのは、流れとしては筋が通っています。

ただし竣工は2029年夏。改札の開業から2年半以上あとになります。

北口だけではありません

中野駅周辺で話題になるのはサンプラザ跡地の再開発や四丁目西地区の48階タワーといった北口側の計画が中心ですが、南口側でも動いています。

駅前全体がいつ何を終えるのかは中野駅前はいつ完成するのかにまとめています。商業地価が17.5%上昇して都内3位という数字は、こうした計画が同時並行で走っていることの裏返しでもあります。

事業概要

  • 名称:(仮称)中野三丁目拠点施設
  • 事業者:近鉄不動産株式会社/独立行政法人都市再生機構(UR)
  • 所在地:東京都中野区中野三丁目40番地
  • 規模:地上14階・地下1階/敷地面積2,405.66㎡/延床面積17,685.96㎡
  • 用途:商業施設(1〜3階)+賃貸住宅165戸
  • 着工:2026年7月 / 竣工予定:2029年夏
  • 位置づけ:中野三丁目土地区画整理事業(UR施行)
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中野駅北口

管理者の一言

中野駅というと北口のサンプラザ跡地ばかりが話題になりますが、南西側でも静かに大きいものが建ち始めていました。14階建てで賃貸165戸、1〜3階が商業。西側に新しい改札ができる12月以降、駅の南西側は人の流れが変わる場所です。そこに商業施設が入るというのは筋が通っています。テナントはまだ発表されていないので、そこは追いかけたいところ。

引用元

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