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中野四丁目西地区の再開発タワー、竣工が2034年度に延期 48階・約1020戸に拡大

・中野駅北口・再開発・計画変更(竣工2034年度予定)
中野四丁目西地区の再開発タワー、竣工が2034年度に延期 48階・約1020戸に拡大

中野駅北口の中野サンプラザ北西側で計画されている「(仮称)中野四丁目西地区市街地再開発事業」について、竣工予定が当初の2026年度から2034年度へと大きく延期される一方、建物の規模は拡大したと報じられています。

不動産投資メディア「健美家」によると、2026年2月に東京都環境局へ提出された事業変更届で、計画は次のように見直されました。

  • 竣工時期:2026年度 → 2034年度(工事期間は2029〜2034年度)
  • 規模:地上42階・高さ約165m・総戸数約900戸 → 地上48階・高さ約180m・総戸数約1020戸へ拡大

この地区は2017年に市街地再開発準備組合が設立されており、中野サンプラザの北西側に位置して、歩行者デッキで直接つながる計画です。なお、中野サンプラザ跡地の再開発(音楽ホールを含む複合施設)も完成予定は2034年度とされており、駅前一帯の姿が大きく変わるのは、もう少し先の話になりそうです。

計画は今後さらに変更される可能性があります。続報が入り次第お伝えします。

このタワーが建つ中野駅周辺では、サンプラザ再開発が計画やり直しになったほか、西改札と南北通路が12月6日に供用開始します。再開発ラッシュは商業地価17.5%上昇という数字にもあらわれています。

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中野駅周辺では、2026年12月6日に駅の新しい西改札が、その3日後の12月9日にアトレ中野が開きます。ただし駅前が完成するわけではありません。ペデストリアンデッキ全体は2030年3月、中野四丁目西地区のタワーは2034年度、サンプラザ跡地の新施設も2034年度の完成をめざす段階です。案件ごとに別々に発表されて順番が見えにくいので、公表済みの予定を1本の年表にまとめました。

中野駅周辺

管理者の一言

「もうすぐ建つ」と思っていた駅前のタワーが、気づけば完成が2034年度。中野の再開発はどこも長丁場だなと実感します。焦らずに変わっていく街を見届けたい気持ち半分、待ち遠しい気持ち半分。

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