中野サンプラザ再開発は計画やり直しへ、解体のうえ2034年度の新施設完成めざす

閉館が続く中野サンプラザを含む「中野駅新北口駅前エリア」の再整備について、中野区は計画を見直したうえで、2027年度に民間事業者を改めて公募する方針と報じられています。
当初の再開発計画は事業費が約1,810億円とされていましたが、建設費の高騰などで3,500億円超に膨らみ、野村不動産を代表とする事業者グループが撤退。計画は事実上やり直しとなっていました。
区は建物の改修・再利用については「設計図がなく算定自体が困難」として否定し、解体のうえで建て替える方向です。新たな複合施設にはホールや住宅(上限の目安1,100戸)などを含めることが検討されており、2030年度の着工、2034年度の完成をめざすスケジュールが示されています。
今後の見直し案の内容や公募の行方によってスケジュールは変わる可能性があります。本サイトでも続報を追っていきます。
管理者の一言
1810億円が3500億円超という数字のインパクトがすごい。完成まで長い道のりですが、駅前の変化は引き続き追いかけます。
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