【検証】西武新宿線の地下化、結局いつ終わる? 新井薬師前・沼袋の再開発も追う

「西武新宿線、ずっと工事してるけど地下化っていつ終わるの?」「新井薬師前や沼袋も再開発されるらしい」。西武新宿線沿いでは、こうした声がよく聞かれます。うわさの真偽を、公式資料と報道で確かめました。
うわさ①「地下化は本当に進んでいる」→ 本当
西武鉄道の公式資料によると、これは「中井~野方駅間連続立体交差事業」という実在の都市計画です。中井駅付近(中野区上高田五丁目)から野方駅付近(同区野方四丁目)までの約2.4kmを地下化し、7か所の踏切を除却する計画で、新井薬師前駅・沼袋駅が対象区間に含まれます(両駅にはエレベーター・エスカレーターが設置される予定)。事業主体は東京都で、中野区・西武鉄道が連携。都市計画事業の認可は2013年4月で、すでに動いている事業です。
うわさ②「でも、いつ終わるの?」→ 完成はかなり先
西武鉄道の公式ページでは、完成年度は明示されていません。一方、不動産投資メディア「健美家」は、線路の地下化を2032年度に行う予定で、事業費は約1635億円になる見込みと報じています。長期の大工事で、完成までにはまだ時間がかかりそうです。
うわさ③「駅前の再開発も動いてる」→ 初期段階だが動いている
報道によると、新井薬師前駅の地区では再開発協議会が住友不動産を事業協力者に決め、再開発準備組合の設立を目指す段階とされています。沼袋駅の北側でも、まちづくりの勉強会・方針検討が進んでいるとされています。いずれもこれからの計画で、姿が見えてくるのは先の話です。
まとめ
「地下化」も「駅前再開発」も、うわさではなく実在する計画でした。ただし完成はかなり先(地下化は2032年度予定との報道)で、駅前再開発はまだ初期段階です。続報が入り次第、追いかけてお伝えします。沿線で気づいたこと・聞いたうわさがあれば、画面右下の「報告」ボタンからぜひ教えてください。
中野駅側の再開発の進み方は中野駅前はいつ完成するのかにまとめています。
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中野ブロードウェイ(中野五丁目)管理者の一言
沿線に縁があると「この工事いつまで?」と一度は思うはず。調べたら計画はれっきとした本物で、でも完成はまだ先。やきもきするけど、気長に街の変化を見届けるしかなさそう。
引用元
「地下化はいつ終わる」「駅前も再開発されるらしい」という沿線でよく聞かれる声を出発点に、西武鉄道の公式資料と再開発報道で裏取りしました。
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