中野駅北口の老舗「赤ひょうたん」が7月31日閉店 跡地には鳥やすが開店
【2026年9月11日更新】 跡地に焼き鳥店「鳥やす 中野ふれあいロード店」が9月7日に開店しました。住所は赤ひょうたんと同じ中野5-36-5 ヴィラAK 1階です。閉店から38日後の動きを新しい記事で詳しく追跡しました。
中野駅北口・ふれあいロードにあった老舗の大衆居酒屋「赤ひょうたん」は、2026年7月31日に閉店しました。店頭の張り紙で告知され、地元の様子を発信する個人ブログ「中野日記」の訪問記でも、7月末での閉店予定が紹介されていました。
赤ひょうたんは、昭和から続くコスパのよい大衆居酒屋として長く親しまれてきた一軒です。ブログの訪問記によると、閉店を惜しんで訪れた際も、大雨のなか店内はにぎわっていたといい、繁盛しているにもかかわらず店を畳む背景には、店主の高齢と後継者の不在があったとされています。
地域では、同店を「高校時代からお世話になった」と惜しむ声や、ほかの老舗居酒屋と並べて名を挙げる声も上がっています。長く続いた店ならではの重みが伝わってきます。
閉店後の同じ場所には鳥やすが入りました。赤ひょうたんの歴史が引き継がれたという意味ではありませんが、長く大衆居酒屋だった場所が、短い空白を挟んで再び酒場として使われています。
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中野駅北口・中野5丁目管理者の一言
赤ひょうたんが閉じた寂しさは残りますが、38日後に同じ場所でまた酒場の灯がともりました。長く人が集まってきた場所の役割が続くことは、ふれあいロードにとって明るい続報です。
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