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東中野に「パーソナルコンビニ」ウェーブスストアが8月11日オープン 日用品と一緒に刺身と調味料が買える店

・東中野・飲食店・商業施設・営業中(有人営業10:00〜22:00・9月以降変更あり/刺身は19:00〜)

JR東中野駅の近くに、「ウェーブスストア 東中野店(WAVES STORE)」が2026年8月11日にオープンしました。

掲げているのは「街のパーソナルコンビニ」。店は自身をこう説明しています。

WAVES STOREは、コンビニの便利さと、個人店の温度感をあわせ持つ街のパーソナルコンビニです。

日用品と刺身が同じ店に並びます

扱うのは食品・日用品・ギフト。日々の暮らしに必要なものに加えて、これまで出会ってきた「本当においしいもの」や「誰かに紹介したくなるもの」を並べていくとしています。

具体的に名前が挙がっているのが次の2つです。

  • 姉妹店「SUNDAY JAM’S CLUB」で使っている調味料や野菜
  • さかなや港丸の刺身

コンビニで刺身と調味料を選ぶ、という組み合わせはあまりありません。店の言葉を借りると、想定しているのはこういう日です。

今夜のお刺身を買いたい日。 ちょっといい調味料を試したい日。 誰かに贈る小さなギフトを探したい日。 トイレットペーパーが切れた日。

まったく性格の違う4つの用事が、同じ棚の前で片付く。 そこがこの店の狙いのようです。

【8月22日追記】営業時間が公開されました。刺身は19時から

公式Instagramのプロフィールに、営業時間などの情報が追記されていました。

有人営業10:00〜22:00(9月以降変更ありと記載)
お刺身販売19:00〜(魚屋 港丸)

オープン時の告知にあった「段階的に24時間営業へ移行予定」という説明に対して、現時点で明示されているのは有人営業の時間です。ロゴには「24H」と入っていますが、有人で対応してもらえるのは10時から22時までということになります。

そして刺身が並ぶのは19時から。夕方以降に寄る理由がはっきりしました。

9月以降は変更があるとされています。 行く前に公式Instagramのプロフィールを確認するのが確実です。

24時間営業へは段階的に

ロゴには「24H」と入っていますが、告知には**「営業時間は段階的に24時間営業へ移行予定です」**とあります。

オープン直後から24時間ではありません。 深夜に寄るつもりの人は、当面は営業時間を確認してから行ったほうが確実です。

「この店は完成しません」

告知でいちばん目を引いたのがこの一文でした。

そして、この店は完成しません。

街のみなさんや、生産者さん、漁師さん、農家さん、料理人のみなさんとの関わり合いによって棚も、お店も、少しずつ育っていきます。

品揃えを固定せず、街との関わりで棚を変えていく、という宣言です。「この街で生まれた小さな波が、水面波のように少しずつ、東中野の外にも広がっていくように」とも書かれていて、店名の「WAVES」はそこから来ているようです。

東中野は今、両方向に動いています

東中野では、駅の東口周辺でまちづくり基本方針(案)の住民説明会が開かれるなど、行政主導の再編が動いています。

その一方で、ムーンロードのシャンソンバーが映画の舞台になったり、観客が全員ゾンビになるイマーシブ公演が上演されたりと、個人の色が濃い動きも続いています。

日用品と刺身を同じ店で売る、という発想もその並びに入りそうです。

店舗情報

  • 店名:ウェーブスストア 東中野店(WAVES STORE)
  • オープン:2026年8月11日
  • 場所:東中野(JR東中野駅の近く)
  • 扱うもの:食品、日用品、ギフト、調味料・野菜、刺身ほか
  • 営業時間:段階的に24時間営業へ移行予定
  • 公式:Instagram @waves_store_higashinakano

※詳しい住所・営業時間は、公式Instagramのプロフィール欄で確認できます。行かれた方は、棚の様子や営業時間を教えていただけると助かります。

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東中野

管理者の一言

トイレットペーパーが切れた日と、今夜の刺身を買いたい日を同じ店で済ませる。並べて書かれると妙に納得します。コンビニでも専門店でもない中途半端さを、あえて店の性格にしているのが面白いところ。「この店は完成しません」と言い切っているのも潔い。東中野は駅の東口周辺でまちづくりの話が動いている一方、西口側にこういう個人色の強い店が出てくるのは、街の振れ幅として健全に思えます。

引用元

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