マーダーミステリー専門店「これからミステリー」中野本店が7月26日で閉店 1号店として2024年開業
中野3丁目の「エンタメビル」2・3階にあったマーダーミステリー専門店「これからミステリー 中野本店」が、2026年7月26日で閉店しました。同店の店舗ページに「7月26日をもちまして閉店しました。長らくのご愛顧、誠にありがとうございました」と告知が出ています。
中野が「1号店」だった
マーダーミステリーは、参加者がそれぞれ配役を演じながら、物語の中で起きた事件の犯人を推理する体験型のゲームです。同店では3〜9人向けの複数のシナリオを、GM(ゲームマスター)進行のもと完全予約制で提供していました。
運営する株式会社これからミステリーは2023年12月設立。沿革によると、2024年1月に中野と六本木でプレオープンし、同年3月に中野店が1号店としてグランドオープンしました。同年8月には渋谷本店もオープンしています。
つまり中野は、同社が最初に選んだ街でした。サブカルチャーとゲームの文化が根づく中野の土地柄を見込んでの出店だったと思われます。
背景に事業の見直し
同社は2026年5月に、資金調達難により店舗運営以外の事業から撤退すると発表していました。今回の中野本店の閉店も、その流れの中での動きとみられます。
店舗情報
- 店名:これからミステリー 中野本店
- 所在地:中野区中野3-34-19 エンタメビル2・3階
- 閉店日:2026年7月26日
- オープン:2024年3月(プレオープンは同年1月)
中野では7月、ほかにも5つの店が閉店しています。跡地の動きなど、新しい情報が入り次第お伝えします。
管理者の一言
マーダーミステリーの専門店が中野にあったこと自体、知らない人も多かったかもしれない。2024年に中野を1号店に選んだのは、サブカルとゲームの街という土地柄を見込んでのことだったはず。2年半で店じまいというスピード感に、体験型エンタメの難しさを感じます。跡地に何が入るかは気になるところ。
引用元
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