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哲学堂公園「怪談の夕べ」7月19日 夜の宇宙館で講談 神田山緑さんが「耳なし芳一」

・哲学堂公園(松が丘)・祭り・イベント・終了(2026年7月19日)
哲学堂公園「怪談の夕べ」7月19日 夜の宇宙館で講談 神田山緑さんが「耳なし芳一」

中野区松が丘の哲学堂公園にある「宇宙館」で、夏の恒例となっている怪談の寄席「怪談の夕べ」が、2026年7月19日(土)に開かれます。

出演するのは、中野区観光大使も務める講談師の神田山緑さんと、弟子の神田山兎さん。演目は、神田山緑さんが小泉八雲の「耳なし芳一」、神田山兎さんが鍋島の猫騒動を題材にした「佐賀の夜桜」を口演するとされています。

この催しの魅力は、なんといっても会場の雰囲気です。夜の哲学堂公園がこの日だけ特別に貸し切りとなり、哲理門から宇宙館までの道に明かりがともされます。昼間とはまるで違う、ひんやりとした空気に包まれるなかで聴く怪談は、まさに夏の風物詩。ここ数年、神田さんが続けている恒例の会です。

哲学堂公園は、哲学者・井上円了が創設したことで知られる公園で、宇宙館をはじめとするユニークな古建築が点在します。その独特の場所を舞台にした怪談会は、中野ならではの夏の楽しみと言えそうです。

開催概要

  • 日程:2026年7月19日(土)
  • 会場:哲学堂公園 宇宙館(中野区松が丘1-34-28)
  • 出演:神田山緑、神田山兎
  • 申込:定員制の要予約。開演時刻・料金・空き状況などの詳細は、哲学堂公園管理事務所(03-3951-2515)へお問い合わせください。

夜の哲学堂で怪談に耳を澄ます、少し涼しい夏の夜。気になる方は、早めに事務所へ予約状況を確認してみてください。

夏の中野の催しは2026年版の夏まつりカレンダーにまとめています。講談や落語は、なかの芸能小劇場を軸に一年を通して開かれています。

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新井薬師で夏の風物詩「第74回薬師盆踊り大会」7月18日・19日 子どもにお菓子400個も

新井薬師公園で「第74回 薬師盆踊り大会」が2026年7月18日・19日に開かれました。主催は薬師あいロード商店街などでつくる薬師連合商店会。小学生以下には毎日先着400個のお菓子が配られます。第74回は区内の盆踊りでも際立った回数で、祭りの名の由来である新井薬師 梅照院は天正14年(1586年)創建、目の病に効く「治眼薬師」として知られます。

新井薬師(上高田)

管理者の一言

哲学堂公園を夜に貸し切って講談で怪談、という設定だけで完全に夏。昼間の哲学堂しか知らない人ほど、あの和風の古建築が暗がりに沈む雰囲気は刺さるはず。神田山緑さんは中野区の観光大使でもあって、地元にこういう恒例が根づいているのは強みだと思う。定員制の要予約なので、気になる人は早めに事務所へ。

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