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中野駅近くの「にっこり補聴器屋さん」が閉店 中野区の補聴器助成は「認定補聴器技能者のいる店」の見積書が必要です

・中野駅・生活・福祉・閉店(2026年1月30日)

中野駅近くのオーシー中野ビル(中野区中野4-2-12・3F)にあった「にっこり補聴器屋さん」が、2026年1月30日をもって閉店していました。

同店は補聴器の販売にとどまらず、日常生活で使うさまざまな生活用具についても相談できる店でした。閉店の理由は公表されていません。

中野区内で閉じた店は閉店ウォッチにまとめています。

中野区には補聴器の助成があります

閉店だけ書いても役に立たないので、区の制度を調べました。

中野区には「高齢者補聴器購入費用助成」があります。

対象中野区の住民基本台帳に登録されている65歳以上
所得要件世帯の全員が、前年の合計所得金額350万円未満
聴力の条件中等度難聴(40デシベル以上70デシベル未満)と診断された方、または耳鼻咽喉科の医師から装用が必要と認められた方
助成額1台につき45,000円が上限。医師が両耳への装用が必要と認め、2台購入する場合は90,000円が上限

両耳で9万円というのは、決して小さくない額です。

申請には「見積書」が要ります

ここが今回の閉店と関係します。

区の案内によると、申請の流れはこうです。

  1. 耳鼻咽喉科を受診し、医師意見書を書いてもらう
  2. 受診日から3か月以内に申請する
  3. 提出するもの … 申請書/医師意見書(検査結果を添付)/認定補聴器技能者が在籍する店舗が発行した見積書/所得資料

**「認定補聴器技能者が在籍する店舗の見積書」**が必要、という点です。どこの店でもいいわけではありません。

つまり補聴器を扱う店が街から減ると、この見積もりを取りに行く先も減るということになります。「にっこり補聴器屋さん」のような店の閉店は、買う場所が減るだけの話ではありません。

申請は郵送・窓口のほか、インターネットの電子申請もできます。

問い合わせは、中野区 地域支えあい推進部 地域包括ケア推進課 在宅サービス係(03-3228-5632)です。

子ども向けの助成もあります

中野区には、中等度難聴のお子さんを対象とした補聴器購入費用の一部助成もあります(中等度難聴児発達支援事業)。

高齢者向けとは別の制度なので、対象や手続きが違います。 詳しくは区のページで確認してください。


派手なニュースではありませんが、暮らしの相談先がひとつ減ったという話です。補聴器のことで困っている方は、まず耳鼻咽喉科と、区の窓口(03-3228-5632)に相談するのが確実だと思います。

※制度の内容は変わることがあります。申請の前に中野区のページで最新の条件をご確認ください。

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中野駅周辺(中野区役所)

管理者の一言

閉店を書くだけだと役に立たないので、区の助成制度を調べました。上限は1台45,000円、両耳なら90,000円。ただし申請には認定補聴器技能者がいる店の見積書が要ります。店が減ると、この見積もりを取る先も減るということです。

引用元

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