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都内のインフルエンザが注意報基準超え 中野区の予防接種は9月25日から

・中野区・健康・感染症・都内で注意報基準超え(2026年9月17日発表)
都内のインフルエンザが注意報基準超え 中野区の予防接種は9月25日から

2026年9月18日更新。東京都は9月17日、都内のインフルエンザが注意報基準を超えたと発表しました。 中野区の9月18日更新の感染症情報にも掲載されています。

対象は第37週(9月7〜13日)の報告です。都全体の定点当たり報告数は9.53人。10.0人未満でも、注意報の基準値を超えた保健所管内の人口が都全体の**47.87%**に達したため、都として注意報基準を超えたと案内されています。9.53人は中野区単独の数値ではありません。

連休には熱狂中野ラーメン祭などが予定されています。区は手洗い・咳エチケット・換気などの感染予防を呼びかけています。最新状況は区の感染症情報で確認できます。

中野区の第34〜36週の経過

対象週中野区の定点当たり報告数
第34週(8月17日〜23日)2.7人
第36週(8月31日〜9月6日)9.0人

区の二つの公表資料を比較すると、6.3人増、約3.3倍です(9.0÷2.7で算出)。第36週の定点医療機関からの報告は計90人。これは指定された医療機関で把握した数で、区内の感染者総数を示すものではありません。

この表は9月6日までの過去の集計です。今回の都全体の第37週の数値とは、対象地域も集計期間も異なるため、直接の増減比較はしていません。

小児と高齢者で異なる、9月25日からの接種条件

早期流行を受け、小児の費用助成と高齢者の定期接種は2026年9月25日〜2027年1月31日が対象期間です。予約前に医療機関へワクチンの在庫を確認するよう、区が案内しています。

小児:注射か経鼻かで対象年齢と助成額が違う

  • 注射(不活化ワクチン):生後6か月〜中学3年生、1回2,000円助成。
  • 経鼻(生ワクチン):2歳〜中学3年生、1回4,000円助成。

注射は2回、13歳以上は原則1回(医師の判断で2回可)。経鼻は1回で、注射との混合接種はできません。接種方法は医師と相談してください。

区内契約医療機関では、その場で区の予診票を受け取り、助成を差し引いた料金を支払います。区外ではいったん全額を支払い、後から区へ還付を請求する方法です。必要書類は小児の助成案内で確認できます。

高齢者:9月中の接種は中野区内で

対象は原則65歳以上。60〜64歳でも、心臓・腎臓・呼吸器またはHIVによる免疫機能に身体障害者手帳1級相当の障害がある方は対象です。年齢判定や誕生日付近の接種条件は区の案内をご確認ください。

自己負担は1回2,500円。生活保護等の対象者には免除があります。予診票は9月18日発送予定で、9月25〜30日の早期接種は中野区内の医療機関に限られます。

届く封筒や予診票には「10月1日開始」と印字されていますが、区の最新案内は9月25日開始です。予診票が届く前に接種を検討する場合は、9月24日以降に中野区保健所2階4番窓口で受け取るよう案内されています。

発熱したときの受診・登校

区は手洗い、咳エチケット、休養などを呼びかけています。感染が疑われる場合は、受診前に医療機関へ連絡して受診方法を確認してください。

学校・園の出席停止は、発症から5日を経過し、さらに解熱後2日(幼児は3日)が経過するまで。発症日を0日として最短でも6日目からですが、解熱の時期により長くなります。登校・登園の判断は医療機関や学校・園に確認してください。

※8月28日の初版にあった「9月1日(月)」は曜日の誤りでした。2026年9月1日は火曜日です。今回、授業再開前の記述と終了済みイベントの案内も整理しました。

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管理者の一言

封筒には10月1日と書いてあっても、今年は9月25日から対象になるとのこと。しかも高齢者の9月中の接種は区内限定です。家族の分を予約するときは、開始日だけでなく接種場所も一緒に確認しておきたいです。

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